演奏者
- BOOK &LYRICS:GERP
- E RAGNI JAMES RADO
- MUSIC:GALT MACDERMOT
曲目
ヘアー~ブロードウェイ・オリジナル・キャスト
side-1
- アクエリアス
- ドンナ
- ハシシ
- ソドミー
- 黒のスペード
- マンチェスター・イングランド
- 僕は黒い
- エイント・ガット・ノー
- 空気
- イニシャル
- アイ・カット・ライフ
- ヘアー
- マイ・コンヴィクション
- ドント・プット・イット・ダウン
- フランク・ミルズ
- ビー・イン
side-2
- 何処へ行ったら
- ブラック・ボーイズ
- ホワイト・ボーイズ
- イージー・トゥ・ビー・ハード
- ウォーキング・イン・スペース
- アビー・ベイビー
- 3・5・0・0
- ホワット・ア・ピース・オブ・ワーク・イズ・マン
- グッド・モーニング・スターシャイン
- フレッシュ・フェイリュア(レット・ザ・サンシャイン・イン)
side-1
- Aquarius
- Donna
- Hashish
- Sodomy
- Colored Spade
- Manchester England
- I’m Black
- Ain’t Got No
- Air
- Initials
- I Got Life
- Hair
- My Congviction
- Don’t Put It Down
- Frank Mills
- Be-In/li>
side-2
- Where Do I Go?
- Black Boys
- white Boys
- Easy to Be Hard
- Walkin in Space
- Abie Baby
- Three-Five-Zero-Zero
- What a Piece of Works Is Man
- Good Morning Starshine
- The Flesh Failures(Let the Sunshine In)
パッケージ
LP
感想
残念ながらネットではCDも見つかりません。パッケージ画像が紹介できません。
”ヘアー”といえば、”アクエリアス”をフィフス・ディメンションが歌って、当時はよく流れてました。
シャドーイングしたくて英語の歌詞をプリントして少し練習してみましたが、早口な部分がなかなか付いていけません。
それぐらいテンポよく歌われているし、そこが惹きつけられるところだと思います。この曲が最後に”Let’s the sunshine…”で盛り上がっていくところがいいんですよね。
(2019.05.11)