ビリー・バンバン 白いブランコ


感想

”白いブランコ”の柔らかい歌声で記憶に残る「ビリー・バンバン」柔らかいハーモニーが絶妙です。”さよならをするために””白い風とすずらん”も心地よい。
ネットに掲載されているプロフィールを読みました。プロフィールの中にネパールでのコンサートでマスコミに「サイモン&ガーファンクルのよう」と報じられたとありました。なるほどそういう聴こえかたもしてきます。昨年(2019年)でデビュー50周年。私が昔聴いて懐かしいと思う歌手の方たちは皆それぐらいの年代なんですね。なるほど私にとっての懐かしのメロディーです。「ビリー・バンバン」は着実に活動を続けられているようで、これからも続けてもらいたいです(2020/12/26)

曲目

SIDE1

  1. 白いブランコ
  2. 悲しみの中に
  3. ミドリーヌ
  4. 子供たちをよろしく
  5. 白い風とすずらん
  6. 青春のひとかけら
  7. 愛すべき僕たち

SIDE2

  1. さよならをするために
  2. やさしい雨
  3. みにくいあひるの子
  4. 白い馬に乗って
  5. まるで秋風みたいに
  6. そして君と僕
  7. れんげ草

演奏者

ビリー・バンバン

パッケージ

LP

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