パソコンデスクの平坦な作業台に傾斜を付ける置き台を端材で自作
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はじめに:
パソコンデスクで書き物をしたいときに、傾斜した台があると、書きやすくなって便利です。2段の高低差のあるパソコン作業台の間を橋渡しする形で置き台を自作してみました。ナンバープレースの問題集を解くのに首を折り曲げなくて良くなりました。
傾斜を付けるための置き台を作った理由
キーボードとマウスでディスプレイを見ながらのパソコン作業を、パソコンデスクの前の椅子に座って日中続けています。この半年ほどは、作業の合間に気分転換でナンバープレースメント(ナンプレ)の問題集を解くのが、楽しみの一つになりました。
ナンプレの小型の問題集の各ページには81マスの空欄があり、1から9までの数字を埋めていきます。細かい数字でメモを記入し、メモの数字を消し込みながらの細かい作業になります。
平坦な作業台に問題集を置いて、ずっと首を下に折り曲げた状態で問題を解いていると、首が痛くなり、姿勢も猫背で悪くなります。
ただでさえキーボーの打ち込み作業で猫背気味なのに、全く身体によくありません。気分転換にもなりません。
そこで思いついたのが傾斜台に問題集を置いて問題を解くようにすればいいのではないか?できるだけ手をかけずに簡単な作業で傾斜台を用意したい。そう思いました。
端材で作る!自作傾斜用置き台のサイズと構造
自作した傾斜用置き台のサイズと構造を紹介します。
置き台本体はベニヤ合板の端材です。寸法は、横30cm、奥行き19cm、厚さ1.3cmです。
本体下部にキーボードを滑り落ちさせないストッパー、
そして本体上部に置き台をずれなくするための角棒を付けてあります。
ストッパーと角棒は木工用ボンドで本体に接着です。ストッパーは念の為に木ネジも併用しました。
接着剤が乾く時間が待てなくて木ネジを使いましたが、木ネジはなくても大丈夫そう。時間をかけてゆっくりと接着さえできれば、作業自体は実に簡単にできます。せっかちは禁物です。
実際に問題集を乗せて問題を解いてみた感想
置き台を高低差のついた2段の作業台の間を橋渡しするように置きます。
その上にナンプレの問題集をページを開いて置いてみます。
ちょっとだけ大きい問題集も置いてみます。
どちらもストッパーが働いて落下しません。ページが開くのはクリップで挟みます。これで視線を少し下げて、首を極端に折り曲げなくても問題が解けるようになりました。快適です。
このままだとちょっと角度が付きすぎました。上下の作業台の間には使い終わった書籍をストックする場所にしてまして、その本を手前に引き出して、置台の滑り止めの角棒が乗るように調節してみました。
本の上に乗せている部分を拡大します。
こちらの角度のほうがより快適に作業できます。
まとめ:0円の工夫でデスクワークを快適に
シンプルな構造の置き台なので、本の上に乗せた例で説明しましたが、もう少し大きな角棒を下に敷いても角度調節ができます。ありあわせのもので臨機応変に対応できるのがいいところですね。
必要性を感じたら、身の回りのものから適当な材料を見つけて課題を実現する一つの事例紹介でした。
今回は0円の工夫なのにデスクワークがかなり楽になりました。
そして、本来のデスクワークのキーボード打ち込み作業にこの置き台を活用して、効果絶大です。

