はじめに:
買い替えたコンパクトデジタルカメラに、新しく買ったジンバルを着けて、歩きながらの撮影を試しました。カメラはcanon Ixy650mで、ジンバルはMOZA mini-pです。平坦な道と下り坂で撮影したようすなどを紹介します。
新しいカメラにジンバルを装着
買い替えたデジカメで写した静止画像は、望遠撮影でも簡単でぶれずにきれいに撮れました。歩きながらの撮影では、さすがに手ブレ補正ではカバーしきれません。歩いたままの上下左右に揺れる様子が写されてしまいます。歩き撮影で活躍するのがジンバルです。これまではアクションカメラ専用のジンバルを使っていましたが、デジカメにはそのままでは取り付けられません。そこで中古品ながらガッチリとして小型カメラが装着可能なジンバルを購入した次第です。
MOZA mini-pというジンバルは、3軸のバランスが個別に精密に調節できます。モータの出力調性も専用アプリを使って簡単にできました。
ジンバルにカメラを取り付けたようすです。アクションカメラとジンバルを横に並べてます。
背面側のようすです。
撮影した風景
平坦な道での風景と下り坂の風景のようすを紹介します。
入江川せせらぎ緑道で撮影しました。平坦でクネクネしてます。
こちらはふれあい樹林のゆるい下り坂で撮影しました。
ジンバルを着けないで、カメラを手持ちで普通に歩くと、かなり上下左右にフラフラしてしまいます。
カメラの手触れ補正はよく効いてますが、歩き撮影では、ジンバルの効果がはっきり出ることがわかります。
他の組み合わせを試す
ジンバル2台とカメラ4台を組み合わせて撮影してみたのを紹介していきます。
ジンバルのもう1台はFeiyuteck Vimble2AでGoPROアクションカメラ専用です。
カメラの他の3台は、GoPRO8、iPhoneSE(3)、そしてArrowsWe2です。
Vimble2Aで試す
Vimble2AとGoPRO8の組み合わせ
Vimble2AにGoPRO8を取り付ける基本的な使い方です。
逆さにしか取り付けられないふしぎさ。
カメラの背面側のようすです。左側のビニールテープには1円玉2枚を貼り付けてバランスを取ってます。
液晶画面がボロボロで操作不能状態。落下したことと経年劣化が原因です。
もう1年以上使ってませんでしたが、今回再始動させてみたところ、スマホの専用アプリ身体とほとんど支障無しに制御可能でした。まだ使えるかもです。
Vimble2AとIxy650mの組み合わせ
Vimble2をなんとか活用できないものか?悪あがきをしてみたようすをちょっと紹介。
Ixy650mをビニールテープでVimble2Aのアダプタに貼り付けて固定します。
ジンバルを立てたようすです。バランスを取るのに、魚釣り用のナツメおもりを選んで貼り付けました。いかにも不安定。
撮影してみましたが、どうしても画面が安定しませんでした。モータ制御可能範囲を超えてしまうようです。撮影中にブルブルと震えだしてしまいます。
Vimble2AとiPhoneSE(3)の組み合わせ
ダメ元で、スマホを無理やりVimble2Aに貼り付けてみました。取り付けたときの写真はありませんが、歩き撮影したのがありました。
iPhoneは絵が綺麗ですね。壊れてしまったInkee Falconジンバルでは活躍しました。これからも新しいiPhoneを利用したい思いはありますが、何分まだまだ高価すぎて私には手を出しにくい。
MOZAmini-pで試す
Vimble2Aにはアクションカメラしか利用できないとわかりました。MOZAmini-pを試します。カメラはGoPRO8、ArrowsWe2です。どれもカメラのサイズが異なるため、取り付けやバランス調整はやり直しとなり、面倒です。iPhoneSE(3)はまだ試してません。
ArrowsWe2の場合
天候のせいか、あまり画像が美しくないですが安定した映像だと思います。
GoPRO8の場合
ジンバル本体が700gに比べてカメラが軽すぎるためか、うまく歩けませんでした。
いろいろ組み合わせた歩き撮影の紹介は以上です。GoPRO8専用でVimble2Aはもうしばらく登場する機会を持ちたいと思います。なにぶんにも軽いので気軽に使えるのが長所です。
MOZAmini-pについては、まだまだお試ししてみたい要素があって、これからですね。

