緑内障になってしまったので目薬と検査を継続する

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緑内障という病気は一般的には生活習慣病のくくりには入っていませんが、振り返ってみると生活習慣が深く関わっていたように思います。

私が緑内障と診断されてから10数年が経ちましたが、その間、ほぼ3カ月おきに検査や診察のために大学病院に通っています。
眼圧を下げるための朝晩の点眼は欠かせません。手間と費用の掛かる病気です。

緑内障になって困ること

一番困るのが、一度圧迫された視神経は元に戻らず、その視神経がカバーしていた視野は一生欠けたままということです。
これ以上視野が狭くならないようにするために治療を続けていますが、いつかもっと悪くなるのではないかという不安が付きまとい、つらいものです。

緑内障についての朗報はほとんど見られませんが、どうして緑内障を発症するのかという観点での参考になる情報がネットにありました。

緑内障は、生活習慣が良くないために血液の循環が悪くなって引き起こされる病気です。生活習慣病の一種と考えてよさそうです。

高血圧は緑内障になりやすい?
血圧の高さと眼圧の高さには、直接関係があるわけではありません。血圧は、心臓が血液を送り出す力や動脈硬化の程度により上がり、眼圧は、房水(眼球の中に入っている体液)のバランスが悪くなることで上がります。ともに自律神経の影響を受けることから、冬になると上がる傾向があるということはありますが、それぞれ上がるメカニズムが違うことからしても、血圧が上がったから眼圧が上がるといった因果関係はないといえます。
(途中略)
高血圧も緑内障も血液の流れが悪くなるという共通点があり、生活習慣からくるものと考えることもできます。生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけることによって、このようなリスクも軽減できます。
(引用元:高血圧は緑内障になりやすい?血圧と眼圧の関係と心配な薬の副作用 http://turkyigitleri.com/highblood/)

緑内障になってしまった私の後悔

私の過去のデータを細かく見直すと、200年11月(当時46歳)のデータの眼圧検査の眼圧の診断に、”高血圧性眼底、網膜動脈硬化症、視神経萎縮の疑い”の記載がありました。

その前の検診では正常でしたので、この時から緑内障が発症していたんです。この後大学病院で精密検査を受けて、緑内障と診断されました。それから緑内障との付き合いがもう17年近く続いています。

病気は体の弱ったところに出てきます。私の場合は目に出たんですね。

今さらのことですが、血圧にもう少し関心を払って早くから対処しておくべきでした。血圧には直接関係ないとはいえ、やはり生活習慣が悪かったことは間違いありませんし、血圧を下げようと努力すれば、眼圧にもいい影響を及ぼせただろうと思えるからです。

今頃気付いて後悔しても20年遅いんですけどね……。私の場合には緑内障ですが、生活習慣病を放置しておくと、後々まで後悔することになるという実例です。


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