メタボの我が身でのあらわれ方

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メタボを自分ではどう捉えていたか

メタボはずいぶん前から指摘されていました。

会社勤めをしていた時の定期健康診断で、数字が指摘されだしたのは40代にさしかかったころだったでしょうか。

高血圧とコレステロールが指摘されだしたと思います。経過観察となり、医師の指導を定期的に受けることになりました。

ここで示した表は40代後半の時の健康指標です。

生活習慣病指標1
中性脂肪やコレステロール値が高い。

若い頃はメタボに関心が薄かった

それ以降、会社を変わっても定期検診を受けました。

血液検査結果表

健康診断結果まとめ

  • 中性脂肪やコレステロールの値が40代前半から20年ほど高いままで、脂肪肝は50代から指摘されました。
  • 高血圧は40代後半から
  • 50代からは腹囲85cm超えで(2005年から適用)メタボリックシンドローム 、BMIも25超え(肥満)
  • 50代から10年ほどγ-GTPの値が高い
  • 高尿酸血症は40歳ごろから20年余り尿酸値が高いまま、痛風発作は50代後半から5回以上発症。最近は2か月連続。

定期健康診断などでは食事療法や運動の指導を受けていましたが、その成果が表れてこないので長続きはしませんでしたし、自分で積極的に改善しようとする気もあまりありませんでした。

ただ、緑内障を40代後半から発症したんですが、失明するのが怖いので、定期的に医師の診断や検査を受けて目薬も続けています。

一時期は、街の内科に通ってコレステロールや血圧、尿酸値を下げる薬を飲み続けました。それなりに数値は下がったんですけど、会社を転職することがあって、そのどさくさで通うのをやめてしまいました。

そんなこんなで、それ以来なんとなく過ごしてきました。

いつからだったか?痛風発作をときどき発症するようにもなりました。喉元過ぎれば熱さを忘れるのことわざ通り。生活の改善もできないまま……。

痛風の発作がやばい状況に

ところが、今年(2017年)になって再発した痛風の発作が、あまりにもきつくてつらい思いをしました。

まだ、メタボと痛風の関係とかをよく知りませんでしたけど、それでもなんとなく「いよいよメタボをほおっておいたつけが来たのか!?」

ようやく自分でも動き出しました。

自分のこれまでを反省するために、保存してあった健康指標のデータを全て引っ張り出して、エクセルの表にまとめてみました。

正常値は緑、異常値は橙・ピンク・赤に着色をしてあります。値が高いものほど色を濃くしました。

健康指標表2
いやはや、尿酸・コレステロール・中性脂肪、そしてγ-GTP共に色鮮やかです。

でも、最近まで特段の自覚症状がなかったんです。それなのに、ある日突然、災いが襲ってくる!それは痛風の発作という形で現れました。

これが、メタボの怖いところなんですね。脳卒中や心筋梗塞でなくてよかった!
いえいえ、痛風の発作は大変つらく、また味わいたくはありません。

痛風発作のつらさに懲りて真剣にメタボの改善に取り組をはじめました。
痛風への対処は痛風のカテゴリーにまとめてあります。

メタボのわが身の現状

これまでに、メタボのあらましと予防法などをみてきましたが、わが身で省みてみます。

適正体重の維持

大学生のころは、体重はたしか50kg台、ウェストは72cmで、吹けば飛びそうにスリムでした。社会人になってから、太り出しましたね。ズボンが10年もたつとはけなくなりました。

近年はウェスト96cmのズボンをはいてます。2017年のはじめには体重が80kgに届いてしまい焦りました。

腹囲が100cm超えになると、お腹がさらに出っ張ってきて格好が悪い。鏡に写した自分の姿が情けなくなりました。

それまではけていたズボンがまた穿けなくなります。ウェスト100cmのズボンは、そのものが格好良くない。さすがに太りすぎと強く自覚。

脂肪の摂りすぎに注意

脂っこいものは嫌いではありませんが、あまり摂らないようには意識しているつもりです。甘いものも好きでない。辛いのは好き。塩分は摂りすぎです。お酒を止めてからは甘いものがいけるようになってきて、ちょっと心配。

野菜の摂取量の増加

1日350gは摂れてないと思います。だからサプリメント?

1日3食、規則正しく食べる

これは、まわりのおかげがあり、若い時からずっと守れてます。

歯を大切にする

歯は、虫歯になったら歯医者でしっかり治療をしています。歯の磨き方もしっかり習得。それでもこの頃奥歯のかぶせたところにスキマがあって気になります。歯医者に一度行くとずっと通わされることになるので、歯医者が怖い。

禁煙する

20代にピーク時1箱以上喫煙してました。風邪をひいたときに咳が止まらない状態が続き、それ以上悪くなるのが怖くて20代のうちに禁煙に成功。それ以来タバコは1本も吸ってません。

お酒は適量を守る

始めは好きで飲んでいたが、だんだんと量と回数が増えてしまった。いまでは常習者の域まできてしまっていました。飲み過ぎはいろいろな意味で本当に怖いです。飲酒については飲酒のカテゴリで詳しく説明しています。

睡眠をとる

睡眠不足は感じません。特にこの頃は眠いときに眠ってます。幸せです。

自然のリズムに合わせて生活をする

これはあまり意識したことはありませんが、暑ければ服を脱ぐ、寒ければ着るという普通の生活をしているつもりです。

日常生活の歩数の増加 日常生活の中で積極的に体を動かそう

ウォーキングを週に2回続けるようにしていました。あまり頑張りすぎて、膝が痛くなったり、最近は痛風発作で歩けなくなり、リハビリ中です。
1日4000歩から散歩で再開中。積極的に身体を動かすというのは、あまりできていません。

運動習慣をつける

30から40代までは、富士登山。
30代から50代ごろまでは海釣り。しばらくは手漕ぎのゴムボートで身体を鍛えて?ました。
それぞれ今はもうやってません。

腹筋を鍛える道具もいくつか買いましたが、全然続きませんでした。器具が捨てるに捨てられずに場所ふさぎになってます。

週2回の温水プールでのクロール1000mと水中ウォーキング、これだけは欠かさずやってます。マイペースでも色々工夫や目標が立てやすくて飽きないのが自分にあっているようです。

ようやく自分の身体の異常を自覚する

わたしは、2017年7月で63歳になりました。

身長172cm。体重が今年になって5kg増えて、80kgを突破しそうになりました。
お腹が出っ張るようになってから、ずいぶん経ちましたが、もはや腹囲100cmに到達。Tシャツや薄手の服を着ると随分目立ちます。「お腹が出たね」とお風呂で義兄から言われて恥ずかしかった。

運動をして体重を減らそう。なにかしなくてはと散歩をしてもすぐに飽きてしまうし、少し頑張ると翌日はひざが痛くなってしまいます。
近くの温水プールへの週2回通い、ゆっくりクロールを欠かしたことがありませんが、水泳での有酸素運動は、腹囲を減らすのにはすぐには効果が出ません。

体重を減らそうと頑張って歩くと、膝が痛くなってしまう。歩かないと、食べた分だけ体重が増えてしまいます。

水泳も食べて増えた分を元に戻す効果ほどしかありません。

このままで行くと、身体が本当にやばい。と今さらながら気づきました。メタボリックシンドロームは、じわじわと身体を攻めてきます。

お腹が出てきたのは、内臓脂肪が増えたせい。
体組成計にはしばらくぶりに乗ってみると、内臓脂肪レベルが15。

内臓脂肪を減らしたいと、2017年のはじめごろから真剣に思うようになりました。

内臓脂肪を減らすサプリメント

手頃なところでなんとかならないか?

ネットで”内臓脂肪”をキーワードに検索してみると、
イソフラボンを原料とした健康補助食品がいくつか見当たりますが、効果がどれだけあるのか見当がつきません。

以前から頭に残っていた、「ナイシトール」がどうしても気になります。ネーミングがいい!

調べてみると、ナイシトールは医薬品で効果がきついらしい。はっきり言うと便秘薬。

わたしはどちらかというと、ちょっと腸が弱いかな。
でも思い切って試してみよう。少し分量を減らして様子を見てみるのもいいかな?

ほとんど試供品に近い1週間分のお試しサイズを購入してみました。

ナイシトールパッケージ表側 ナイシトールパッケージ裏側

効能・効果には、 ”体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く便秘がちなものの次の諸症:肥満症、高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ‣便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮ふ炎、ふきでもの(にきび)”とあります。

腹部に皮下脂肪が多くって、内臓脂肪と書いてない?と思いながらも、ためしてみます。
ナイシトール錠剤

漢方薬っぽい香りと味。飲みにくいことはありません。

1週間試しましたが、腹囲に変化なし。当然か。
下痢もしませんでした。

しかし、やっぱりお腹のでっぱりは気になります。Tシャツだとお腹が目立って仕方がありません。

次の記事は⇒メタボの改善に継続的に取り組む


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