アドセンス

アドセンス広告のURLチャネルとカスタムチャネルを設定する

Google AdSenseの管理画面がときどき変わりますが、なかなか使いこなせていません。
いろいろなデータがわかりやすくなってきているような気はしています。

今回、URLチャネルとカスタムチャネルという広告管理機能の利用をはじめました。
以前からこの機能はあったようですが、その意味とか必要性がわかっていませんでした。

複数のサイトを運営して、アドセンス広告もたくさん貼り付けるようになると、
サイトごとにどの広告がよく見られているかとか、クリックされているかとかを調べるのが大変になります。

URLチャネルとカスタムチャネルを利用すればこの大変さが軽減できそうです。

URLチャネル

サブディレクトリごとに異なるサイトを運営しているときに、個々のサイトごとにURLチャネルを設定すると便利です。
具体的には、https://soigu.com/というドメインの下で4つのサイトを運営しています。
english
sjiritu
srefresh
bkmsc

この4つのサイトをそれぞれ
soigu.com/english
soigu.com/sjiritu
soigu.com/srefresh
soigu.com/bkmsc
という別のURLチャネルとして登録するわけです。

URLチャネルのレポート画面を開けば、URLチャネルごとすなわちサイトごとのページビュー・表示回数・クリック回数などを簡単に見られるようになります。

サブディレクトリのサイトは管理できないと思いこんでいた

いままでは、サブディレクトリのサイトは個別に登録できない。だから個別に管理できないと思いこんでいました。
それが、URLチャネルという機能を利用すれば出来てしまうんですね。便利です。
確認済みのサイトとURLチャネルの棲み分けがよくわかりませんがとりあえずは良しとしておきます。

カスタムチャネル

簡単に言えば広告ユニット一つ一つにラベルが付けられる機能です。

今まで不便だったこと

広告ユニットを登録するときは、広告ユニット名を設定します。一度設定すると変えられません。適当?に名前をつけた広告ユニットがどんどん溜まってきました。
サイトのページ上のどの位置の広告ユニットが良く見られているかとか、クリックされているかということが気になります。
デフォルトのレポート画面ですと広告ユニット名での表示しかされません。
いままでは、ページ上のどの位置にどの広告ユニットを配置しているかを表にして、いちいち見比べてレポートを利用していました。
この見比べる作業はとても面倒です。

カスタムチャネルの名前の付け方

そこでカスタムチャネルを利用すると、手間が軽減できます。

名前の付け方を4つに区分し次のように決めました。

略称:サイト名の略称
PC/mb:パソコン甩かモバイル甩か
位置:広告ユニットのページ上の位置
広告ユニットの種類:ディスプレイ広告かリンク広告かの区別

例えば英語サイトのパソコン用のページの上部に貼るリンク広告の場合は、
eng-pc-up-lk
と命名します。

この命名ルールが最初から決められていれば、eng-pc-up-lkを広告ユニット名そのものにしてしまえばよかったわけです。
現実はそういうふうにはできませんでした。その時その時で命名法を変えてました。

そこで、カスタムチャネルの名前をeng-pc-up-lkとし、
すでに別の名前で登録してあるこの場所に設置した広告ユニット名を対応付けて登録するわけです。

この作業は、使っている広告ユニット一つ一つに対して行わなければなりません。
私の場合は10個以上のいろいろなサイト全部に実施しましたので、登録したカスタムチャネルの数が100を超えました。

作業は数日かけて終えることが出来ました。
これから作業の軽減に役立てば良いとおもっています。

(追記;2019/07/26)
しばらく様子を見ていましたが、やったことは確実に作業を軽減してくれています。

これまでは、soigu.comという単位でしか把握できなかったのが、
4つのサイトのどれかをかんたんに識別できます。

知ると知らない、やるやらないで違います。
知ってよかった、やってよかったです。