著者サ行の一覧

もののふ(柴田 錬三郎)

もののふ (新潮文庫) [感想] 無名の人たちを掘り起こして、その人生を柴錬流に料理する。 この作品では、気骨と心意気がテーマの作品が多いようだ。欲のためでなしに、自分の … 続きを読む

半パン・デイズ(重松 清)

半パン・デイズ (講談社文庫) [感想] 重松さんの本は、ずいぶん読みました。 子供の視点に立って、イキイキとその成長が描かれていきます。 ”東京から、父のふるさと、瀬戸 … 続きを読む

青春夜明け前(重松 清)

青春夜明け前 (講談社文庫) [感想] 重松清って、ほんとうに子供の心を描くのが上手だ。今回は小学生や中学生や高校生の、性にあこがれるころの男たちの物語。 かなり露骨な描 … 続きを読む

小学五年生(重松 清)

[感想] 読むのがしんどかった。中盤までは。悲しい話が続く。読み進めているうちに、主人公が”少年”と固有名詞でないことに気付く。少年の周りのいろいろな出来事が短編でつづら … 続きを読む

南極風(笹本 稜平)

南極風 (祥伝社文庫) [感想] 初めて読む作者の作品。一度途中まで読んでいたのを中断してました。今回ほとんどの本のストックを読みつくしてしまい再び読書再開。読んでも読ん … 続きを読む

大将(柴田 錬三郎)

[内容紹介]柴田錬三郎が晩年に書いた現代小説。かつて〈四国の大将〉の異名を取った昭和後期の財界の大物、坪内寿夫の半生を描いた異色作です。 *裏表紙の紹介文を掲載しています … 続きを読む