演奏者
- ラファエル・オロスコ（ピアノ）、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮：エド・デ・ワールト
- ニキタ・マガロフ（ピアノ）
- イングリット・ヘブラー（ピアノ）
- ニキタ・マガロフ（ピアノ）
- ミシャ・ディヒター（ピアノ）
- ジョン・オールディズ合唱団、イギリス室内管弦楽団、指揮：ヴィットリオ・ネグリ、オルガ・ヘゲデュス（チェロ）、ジョン・コンスタブル（オルガン）
曲目
- ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第3番
- ショパン：ポロネーズ第6番《英雄》
- シューマン：《子供の情景》から第6曲〈むきになって〉
- ショパン：前奏曲第15番《雨だれ》
- リスト：パガニーニによる大練習曲第3番《ラ・カンパネラ》
- ヴィヴァルディ：グローリアRV589から いと高きところには神に栄光
- リスト：ハンガリー狂詩曲第2番
- ラフマニノフ：前奏曲嬰ハ短調作品3の2
- リムスキー=コルサコフ：くまんばちの飛行
- ベートーヴェン：交響曲第9番《合唱》から第4楽章「歓喜に寄す」
- リスト：演奏会用練習曲第3番《ため息》
- ヴィヴァルディ：モテット《まことの安らぎはこの世にはなく》RV630
- Shine THE COMPLETE CLASSICS
パッケージ
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感想
映画シャインで一番惹きつけられた曲がラフマニノフピアノ協奏曲第3番でした。ただどこからどこまでがその曲に当たるのかがよくわからないという感じでもありました。
それ以来第3番をコレクションしてます。演奏家によってこの曲の印象が変わって聞こえるという程度にしか聞き分けることができません。とはいえ映画で流れた原曲を入手できたのは幸いです。(2019.05.04)
