不思議の国のアルバイト探偵(大沢 在昌)

感想

アルバイト探偵の隆(りゅう)君が活躍するシリーズ。
今回は、自分がどこにいるのか日本の中なのか外国なのかも全くわからないところに連れてこられます。そして見知らぬお母さんと妹がいる家族の一員だということにされてしまいます。
気がついたていきなりこういう状況になっていたら、タイトルとおり「不思議の国のアルバイト探偵」ですね。物語の前半は不思議の国で目を白黒させる隆君の物語。
後半から、親父の冴木が登場してからは本来のアクションっぽいストーリー展開が始まります。
冴木と粕谷とが命をかけて争っている、スパイを育てることの意味については私にはちょっとわかりにくい所がありますが、全体として、気楽に楽しめる作品でした。
(2019/08/19)

ネットショップへのリンク

コメントをどうぞ

名前も記入してください

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。