ガンコロリン(海堂 尊)

感想

「健康増進モデル事業」
「禄剥樹の下で」
「ガンコロリン」
「被災地の空へ」
「ランクA病院の愉悦」
の5作品が収録されている。
海堂尊の新機軸を模索した作品集かな。
ユーモアを交えたストーリーになっている気がした。
「禄泊樹の下で」が一番私の好み。主人公の「男」の生き様が海堂尊の理想像のような気がしてならない。かっこいい。
「ガンコロリン」はガンの特効薬ができるというお話。できれば人類にとっての行幸であることは間違いない。でも結末が……ここで書くと完全なネタバラシになるのでかけないのが残念。海堂さんはこの結末を書きたくてこの作品を書いたんでしょうね、きっと。
(2019/10/28)

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